いわいハウジングで原木シイタケの植え付け体験がありました。
主催者は、いちのみや大学さん。
ケーブルテレビさんと中日新聞CACさんが取材に来られました。
講師が話される前に再生資源や自然のの大切さ、そして私の仕事について、お話をさせていただきました。
残念ながら、私は撮ってもらえなかった (>_<)いたたた..
ならの原木に穴をあけています。 縦に6個 裏表で12個の穴をあけました。
あけた穴に種菌を埋め込んで完成
後は、シイタケの成長を待ちます。半年後の収穫が待ち遠しいです。
今回の講師の長谷川さんからいろいろなお話をお聞きすることができました。
シイタケって、すべてこのようにして原木でつくるものだと思ってたのですが、
スーパーで売られているシイタケの大半は、原木ではつくられてはいないそうです。この後、原木シイタケとスーパーのシイタケの食べ比べ試食をしましたが、ぜんぜん違いました。
原木シイタケは、美味しかったです。
聞かないと知らずにいることっていっぱいあるのですね!
専門家に教わることで人生が豊かになっていくなと改めて思いました。