「空き家」そのまま…増え続ける新築住宅 人口減少局面で裏目に

http://www.sankeibiz.jp/smp/econome/news/150208/ecc1502080700006-s.htm

この記事は、下記の言葉で締め括られている。

国交省の担当者は「耐震性の強化や省エネ機能の向上など住宅政策はすでに量から質へと舵が切られている」と強調する。その割に中古住宅の質を上げていく取り組みが足りないのではないか。

今回、国土交通省のスマートウェルネス事業の既存住宅の断熱改修で認定を受けました。愛知県では、第一号の認定です。
これは、15年間、独自の高断熱住宅をつくってきた技術があるからです。
新築の高断熱住宅より難しい中古住宅の断熱改修技術を持つ会社は、まだ少ないと感じています。
日本で断熱改修が必要な住宅は、95%です。
当社は、断熱技術で皆様の暮らしに貢献していきます。