こころとからだが喜ぶ暮らしを❤
一宮市の設計工務店 三代目 一級建築士
住まいる設計士 いわくにです🎵
テレビを見てたら、
産業用大麻を
栽培・加工する会社の代表が
逮捕されたって！
薬用成分のある大麻を
所持していた容疑
この会社で
栽培をしていたのは、
薬用成分が含有しない産業用大麻
大麻への偏見が
解けてきていたのにね
日本では、
しめ縄、おはらい具として
古くから神事などに
大麻を用いてきた。
戦後、GHQによって
禁止されるまではね！
日本で栽培されてた大麻は
幻覚成分の含有量が少なく、
大麻を吸引する文化もなかった。
なのに、GHQによって、
薬用成分の少ない種類の大麻まで
栽培が禁止されてしまった。
今日のブログでなぜ、
大麻の話を書いているかというと
日本のエネルギー問題に
貢献する可能性を
秘めているからなんだ！
大麻の実からから取れる油は、
ディーゼル燃料になる。
フォード自動車が、
１９２０年代に麻の実の油で
走る車を公開している。
日本の自動車メーカーも
すでに開発済み(^o^)
産業革命で石炭・石油などの
化石燃料を燃やし始めて以来、
地球の二酸化炭素が、
急激に増えてきた。
木を燃やしていた時代は、
地球上の二酸化炭素は、
増えてなかったんだよ。
地球上の二酸化炭素濃度が、
もう、そろそろ限界なんだよね！
このままでいくと
地球上の生物は、生きていけない。
解決策としては
1、再生可能エネルギーを使うこと
2、エネルギーを使わないことと
再生可能エネルギーというのは、
太陽光や風力や地熱などのこと。
木材をはじめとする植物を
燃料にするのも再生可能エネルギー。
植物は、大気中の二酸化炭素を
吸収して成長する。
植物を育てて燃料にすると
大気中の二酸化炭素が減って
一石二鳥なんだ！
燃料として育てる植物としては、
大麻は、とても効率がいい。
全ての種類の大麻の栽培が
規制されたのは、
石油業界の陰謀だという人もいる。
地球の異常気象を解決するために
産業用大麻の栽培が増えていくことを
願っている人も多い。
エネルギーを使わないとは、
快適な生活を維持しながら、
エネルギーの消費量を
減らしていくこと
燃費の良いハイブリッドカーに
買い替えて、
エネルギーの消費量を減らすとか
あなたの住んでる家も
燃費性能の良い家にすることを
考えななきゃいけない時代だよ！
だから、僕は、
燃費性能の良い家を
つくっています。
それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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