こころとからだが喜ぶ暮らしを❤
一宮市の設計工務店 三代目 一級建築士
住まいる設計士 いわくにです🎵
毎週木曜日には、朝活に行きます。
毎週、毎週、休みなく続いていて、
今週で373週目!
朝6時半の尾張一宮駅の風景です。
12月ともなると、
さすがに寒くなってきました。
肌に当たる空気が冷たいです。
空気が乾燥しているせいか、
肌が乾燥するのを感じます。
いい男も台無し (^-^)
空気が乾燥すると
人の肌からの蒸発が多くなり、
肌が乾燥します。
外気にさらされて乾燥した人の肌は、
寝ている間に潤いを
取り戻そうとするそうです。
肌の潤いを維持するためには、
寝室の空気に湿気が必要です。
そのためには、加湿器が有効です。
しかし、残念ながら、
すきまが多い住宅では、
加湿した湿気は、
部屋の湿度をあげる前に
逃げていってしまうので、
乾燥対策にはなりません。
部屋の湿度管理が
容易ではありません。
そのうえ、
逃げていった湿気は、結露して
カビが生える原因になります。
ご自宅の住宅性能を考慮したうえで
最適な乾燥肌対策を検討してください。
質の良い空気が流れる住宅では、
湿度の管理も容易なため、
皮膚の調子もよくなり、
肌のうるおいも整えやすくなります。
質の良い空気が流れる住宅にするには、
住宅のすきまを減らす必要があります。
超高気密な住宅を
おすすめしているのは、そのためです。
あなたが
潤いをもった若々しい肌でいられるかは、
住まいの性能が
大きく影響しているのです。
とにかく
キメ細かい美しい肌を
維持するには
乾燥させないことが
とても重要です。
それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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