こころとからだが喜ぶ暮らしを❤
一宮市の設計工務店 三代目 一級建築士
住まいる設計士 いわくにです🎵
給湯器メーカーの
リンナイさんのHPに
一級建築士でインテリアプランナーの
佐川旭先生のお話が
快適環境は室温と床温度のバランスが重要
室内環境は常に室温と床温度のバランスが大切で、同じ温度でも床が冷たいと寒く感じ、逆に床が30度くらいあると室温が20度以下でも快適に感じられるものです。このバランスを表わしたものを「等感曲線」といいます。一般に室温の快適範囲は16~23度ですので、これにあわせて床の温度を調節すると快適な室温になります。
「等感曲線」というのを
初めて知りました。
このグラフによると
室温が22度で
床温度が16度でも
快適になってる。
昨日、お伝えした
床温度と皮膚温の関係で見ると
室温が22度で
床温度が16度だと
時間とともに
足が冷えていく (^-^)
と云うことは、
室温と床温度が
共に22度ぐらいというのが
快適と言うことなんだろうな(^O^)
やっぱり、
床下エアコン全館暖房が
もっとも快適ということ
なんだろうな!
床下に空気を通すのが、
一番、合理的!
こんなやり方をして、
失敗している事例が
あるようなので
気をつけてください。
失敗事例については、
環境創機株式会社のブロブ
「間違いだらけの床下エアコン」
で紹介されています。
いわいハウジングは、
失敗事例の方式ではなく、
別のやり方で
床下エアコン全館暖房を
やっています。
それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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