こころとからだが喜ぶ暮らしを❤
一宮市の設計工務店 三代目 一級建築士
住まいる設計士 いわくにです🎵
PGF生命が
還暦の人を対象に
「還暦人(かんれきびと)に
関する調査」を行ない、
集計結果を公開しました。
PGF生命
この調査の中で気になったのは、
「子どもには介護の負担をかけたくない」5割半
子どもには介護の負担を
かけたくないと
答えた還暦人は55.5%、
子どものいる人の回答に
注目すると70.5%となっている。
子どものいる還暦人にとって
重大な関心ごとになっている。
だとすると
高齢になっても
夫婦二人で快適に
暮らせなくてはいけない。
高齢になっても
暮らしやすいバリアフリー仕様に
なっていてほしいものだ。
子供が独立して
夫婦二人だけになったときに
住まいにどんな不都合が
生じてくるのかを予想し
高齢になっても快適に
夫婦仲良く暮らせる家とは
どんな家なのかと言うと!
身体の機能が衰えてくると
ちょっとした段差に
つまずいたり、
立ち上がるときや、
階段を上り下りする際に
手すりがほしくなる。
手すりが設置できるように
しておいたり、
段差の少ない設計に
しておくこと大切!
階段の勾配や廊下の幅などは、
新築当初から
バリアフリーや
ユニバーサルデザインに
しておくと良い。
それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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