こころとからだが喜ぶ暮らしを❤
一宮市の設計工務店 三代目
住まいる先生 いわくにです🎵
我が家の
ブルベリーも最後の収穫!
今年の夏も
我が家のブルーベリーは、
いっぱい実を付けてくれて
楽しむことができた。
来年も
採れるのだろうか?
最近、お話を
聞く機会の増えたハニーさんは、
来年は、
作物が取れないかもしれないと
警鐘を鳴らしている。
先日の
ハニーさんの講演会↓
このときにツーショット写真を
撮るのを忘れたので、
以前、食事した時の写真を↓
みつばちがいなくなると
人間は4年で滅びると
アインシュタインは
言ったそうだ!
いまミツバチが
いなくなろうとしている。
みつばちは、
作物が実を
つけるのに必要な
受粉をしてくれている。
受粉をしてくれる
みつばちがいなくなると
多くの作物は、ならない。
作物が取れなくなると
人間は、食料に困ってしまう。
そのことに
多くの人は気づかないままに
暮らしている。
その危機は、
下の動画を見ていただけると
分かってもらえる。
「ミツバチは私たちの偉大な先生だ」
Bees are Our Greatest Teachers|Yasuki Funahashihttp://www.youtube.com/watch?v=D0ifsC4q5Xg
私たちの食料の3分の1がミツバチの受粉によって支えられています。しかし、現在、多くのミツバチが世界から消えていることをご存知でしょうか?養蜂家である船橋康貴は、ミツバチを守るために「ハチ育」を始めました。私たちがミツバチから学べることとは?愛情たっぷりに語ります。
ミツバチがいなくなる
最も大きな原因は、
ネオニコチノイド系の
農薬だと言われている。
ネオニコチノイド系農薬は、
野菜や果物に
染み込む性質(浸透性)なので、
洗っても落ちない
神経障害、発達障害の
原因となりうる
特に、日本は
欧米各国よりも規制が
緩和されてしまっている
ネオニコチノイド系農薬を
散布すると一晩で
みつばちは、全滅する!
みつばちの体力は、
年々弱っているらしい。
わたしの専門分野の
木造住宅でも
シロアリ駆除剤として
ネオニコチノイド系農薬を
使用する業者が、いまだにいる。
それでなくても
家に
農薬系の薬剤を散布するのは、
ものすごく危険!
いわいハウジングは、
20年前から新築住宅で
農薬系の薬剤を散布するのは
止めて、
木材のホウ酸処理に変えた。
ホウ酸というのは、
ゴキブリ団子で有名。
人間には害はないが、
昆虫の体内にホウ酸が入ると
昆虫は死んでしまう。
人間に害がない証拠に
ホウ酸は、目薬に使われている。
それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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