こころとからだが喜ぶ暮らしを❤
一宮市の設計工務店 三代目
住まいる先生 いわくにです🎵
今朝、放送してた
テレビが目に止まった。
秋カビに要注意!
お風呂に
45℃以上のお湯を
かけてやるとカビが死滅する!
テレビでは、
紹介されていなかったけど
天井にカビの胞子が
溜まってるので
天井に
45℃以上のお湯を
かけてやるのがミソ!
秋というのは、
アレルギーを引き起こす
アレルゲンが多くなる季節なんだ!
毎年10月になると
アレルギー性の喘息や鼻炎に
悩まされる人が多くなると
言われてる。
家の中で気をつけたい
アレルゲンは2つ!
1つは ダニ
梅雨から夏にかけて
繁殖したダニの死骸が多くなる。
その上、
残暑や台風、秋雨で
高温多湿になりがちな
9~10月頃はダニの繁殖も
活発に行われている。
生きているダニとそのフン、
夏のダニの死骸、
その両方がとても多くなってる。
2つ目は
テレビでも問題になってた カビ
空気中に
飛んでいるカビの胞子は、
色々なアレルギーの症状を起こす。
梅雨〜夏の間に繁殖したカビは、
秋になって乾燥すると胞子が
飛びやすくなり、アレルゲンとなる。
カビ・ダニともに
温度が20~30℃
湿度が70%以上で繁殖する。
繁殖に適した温度になる
これからの季節!
気をつけていないと
大変なことになる。
湿度のもとである
湿気を部屋から追い出すには、
換気が最も効果ががる。
専業主婦がいて、
こまめに窓を開け閉めしている
家庭は、カビが少ない (^_^)
そんな専業主婦の
いない家庭は、
カビ・ダニ対策が
できないかというとそうでもない!
それは、
換気性能が高い家に
住めば良い o(^o^)o
気密性が高い家に
計画換気扇を設置すれば、
窓を開けていなくても
24時間、適切量の新鮮な空気を
流すことができる。
省エネ・健康住宅が
仕事を持っている女性に
人気なのは、
これがあるからなんだ \(^.^)/
それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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