これまでの耐震性能への取り組み
いわいハウジングでは、業界に先駆けて1996年から全棟で建築基準法の1.5倍の耐震壁を設けることにしました。
その後、2000年に住宅性能表示制度が始まり、建築基準法の1.5倍が耐震等級3(最高等級)と制定されました。
いわいハウジングでは2009年からは全棟で許容応力度計算で耐震等級3(最高等級)の耐震強度を有していることを確認しています。
年々激しくなっているといわれる台風に対応して、耐風等級2(最高等級)の強度があることも確認しています。
すべて構造計算書(詳細チェック)付
耐震等級3は、等級1とはチェックポイントも違います
熊本地震で実証された耐震等級3の信頼
耐震等級3は、熊本地震でも壊れていないとの報告がありました。