あなたは、断熱性能の数値を上げると快適な家になると思っていませんか?心地よい快適な暮らしは、パッシブデザインの次世代健康住宅で実現できます。いわいのパッシブデザインでは、8ヶ条の原則に基づいて設計しています。
尾州の気候風土で設計
だから、伊吹おろしや夏の湿気にも負けないつまり、家族も家もいつまでも健康を維持できるのです。
最高性能の断熱性能(断熱等級6.5以上)(過去3年間平均Ua値=0.38)だから、エネルギーを無駄にしないつまり、燃費効率の良く省エネなのでお財布にも優しいのです。
最高性能の気密性能(過去3年間平均C値=0.24)だから、換気性能がとっても良くて、エネルギーロスも少ないつまり、窓を閉めても適温の空気が常に流れて、室内がとってもさわやかなのです。
窓から冬の太陽を取込むデザイン
だから、とっても明るくて開放的つまり、開放的な空間なのに一年中快適な温度を保つことができるのです。
窓に庇などを適切に設置
だから、余分な太陽熱を入れないつまり、夏の日差しや朝日、西日などの直射日光を遮ることで部屋が暑くなるのを防げるのです。
適切に窓を配置したデザイン
だから、昼間は太陽光を有効活用つまり、電力を使わなくても長い時間、部屋を明るく保てるのです。
通風を考えて窓を配置
だから、窓を開ければ風が通り抜けるつまり、冷暖房をしていない時には、窓を開けて自然の風を楽しめます。
自然素材で仕上げる
だから、素足で暮らしたくなるつまり、五感が刺激されて、よく眠れ、良く学べ、楽しく暮らせるのです。
パッシブと耐震性・耐久性を優先
だから、見た目のデザインだけを優先する設計をしませんつまり、住む人の安心・安全と豊かな暮らしを優先します。