こころとからだが喜ぶ暮らしを❤
一宮市の設計工務店 三代目
住まいる先生 いわくにです🎵
日曜日に
土地を見に行った
ご夫婦にも
2歳になる女のお子さんが!
家を
建てるにあたって
一番気にされているのが
お子さんのことだと思う!
先日の
伊香賀先生の講演会
「住宅の断熱化と居住者の
健康への影響に関する
全国調査分析速報」
でも伊香賀教授が
住環境と幼児の活発度の発表を
されてた。
暖かい木の床の幼稚園のほうが
幼児が
活発というデーターが取れた。
幼児が
活発に行動することで
からだと頭の発育に
大きな影響を及ぼす。
子どもが活発に
活動する条件としては、
単に室温が
高いというわけではない。
体感温度が
高くなるようにする
必要がある。
体感温度を
上げるためには、
建物の床壁天井の
断熱性能が重要になるが
最も重要なのは
床の断熱性能と床の材質!
これが
データーとして
発表されるようになってきた。
工業製品の床は、
写真で見ると違いが
わからないけど
実際には、
工業製品の床と
天然木の無垢の床材では、
人には、
違う影響を与えてることが
数値として表されてきた。
いまこそ、
工業製品を止めて、
本物を使う時代に
戻るときなのかもしれない。
もっとも
もともと材木商の
いわいハウジングは、
基本的に
無垢の天然木の床材を
使ってきたんだけどね!
それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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