こころとからだが喜ぶ暮らしを❤
一宮市の設計工務店 三代目
住まいる先生 いわくにです🎵
取引先から
業界の情報が送られてくる。
こんな新聞記事が
送られてくる。
企業がつくる住宅と
地元で頑張ってる
工務店がつくる住まいでは
別のものを
造ってるんじゃないかと
住まいづくりをするうえで、
大事なポイントは5つ!
それは、
- 不動産としての
価値を落とさない。 - 綿密な計画をたてる。
- 家族全員の価値観を
住まいづくりに反映させる。 - あふれる情報の中から
質・量ともに
正しいものをどう選ぶ。 - 相談相手を間違えない。
ということ (^O^)
なぜこの話をするかというと
第二次大戦後、
日本には住まいを失った人が
溢れていた。
だから、
短期間に数多くの住宅を
建てることが求められていた。
そんな状況で
住宅業界が
起こした問題が5つ
一つ目はシックハウス
新建材が原因で住む人が病気に!
二つ目は精神的な問題
LDKプランで
家族間の会話が奪われ
精神疾患を引き起すきっかけに!
三つ目は建物が病気
大手の工場生産の家は、
建物が呼吸できず、
建物寿命が短い!
四つ目は経済的な病気
住宅ローンが原因で
毎年8万人の自己破産者が出て
自殺者は毎年約1万人
五つ目は環境問題
新建材の家を
壊した時の廃材が、
産業廃棄物の7割を占めている。
住まいは
人が幸せになるために
手に入れるもの
なのに
家を建てたために、
病気になる
家族がばらばらになる
自己破産する
産業廃棄物になる
それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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