こころとからだが喜ぶ暮らしを❤
一宮市の設計工務店 三代目
住まいる先生 いわくにです🎵
今日は、寒かったね!
今シーズン初
ペレットストーブに火を♪
火のある暮らしって、とってもいいもの(^.^)
ペレットストーブに
火を入れる手順を紹介すると
今シーズン最初だったので
煙突のキャップを
外すところから
シルバーの部分がキャップ
ストーブ本体に
木質ペレットを投入
いよいよ着火!
ギャラリーに
設置してあるのは、
手動着火方式の
ペレットストーブなので
着火剤に火をつけて投入
扉を閉めて、
スイッチをオンにすれば、
自動的に木質ペレットが
燃焼皿に投入されて、燃える!
火のある暮らしは、
良いものです。
ペレットストーブの普及を目指しているのは
1960年代以降
石油やガスなどの化石燃料が
家庭用燃料の主役に変わり、
大気中の
二酸化炭素上昇による
地球の温暖化と
異常気象の原因になっている。
かつて、
人の暮らしと密接に
関わり循環していた里山の自然も
化石燃料に代わっていったことで
里山も荒廃している。
そこで注目されているのが、
木質ペレットを
はじめとする木質バイオマス燃料。
元となる原料は、
森林の育成過程で生じる間伐材や
製材屑・端材等なので
再生可能で尽きることはない。
燃焼時に発生する二酸化炭素は、
樹木が成長する時に
吸収する二酸化炭素の量と同じなので、
大気中の二酸化炭素を
増加させることはない。
つまり、
木質ペレットストーブは
環境にやさしい
クリーンなエネルギー
それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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