こころとからだが喜ぶ暮らしを❤
住まいる先生 いわくにです🎵
不動産仲介の
リアルアイさんを訪問してきた。
伺った目的は、
工事に際して、
工事車両を駐める土地を
貸してもらったのでそのお礼と
監督や職人が迷惑を
かけていなかったかを
確認しに行った。
リアルアイの社長、
伊藤さんの話では、
気を使いすぎぐらいに
丁寧に対応してもらったと
逆にお礼を言われた。
現場責任者の
当社の専務や職人は、
他社に比べると
まじめすぎるぐらいに
礼儀正しいらしい(^.^)
工事完了後のご挨拶に伺うと
よく言われるので、
わかってるんだけどね！
うちの会社の
理念をわかってくれる人だけで
やってるから
当然といえば当然なんだけどね！
建築工事を依頼するとき、
誰でも
知識と経験がある人に
現場監督を任せたい
と思いますよね！
確かに知識も経験も大切♪
それ以上に
現場監督にとって
欠かせない要素は
『誠実さ』と
『コミュニケーション能力』だと。
現場では、
多くの専門職が力を合わせて、
満足していただけるものに
努力します。
誠実さと
コミュニケーション能力が
なければ、
現場がギクシャクし、
正常に機能しません。
また、
作業音や工事車両の出入りが
原因で近隣の苦情に
対応することもしばしば。
その時、
現場監督や職人が誠実に
対応できなければ、
施主が、入居後に
近所付き合いで困ることに。
だから、
最も大切なことは、
これから
住まわれる方のために
近隣の方と
良い関係を築くこと！
それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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