こころとからだが喜ぶ暮らしを❤
住まいる先生 いわくにです🎵
エアコンメーカー
ダイキンさんが年末のあいさつに!
空調関係の
最新情報を持って
きてくれてる。
今年も
お世話になりました。
今年は例年になく
寒いように感じています。
寒さで
気になるのがヒートショック。
ヒートショックとは、
急激な温度変化が
血圧に影響し、
心筋梗塞や脳梗塞などを
引き起こすこと。
きちんとした対策さえ
講じれば犠牲者は減らせる。
ヒートショックの最大の原因は
「温度差」
暖かい部屋から
寒い脱衣所へ行くと
冷えた体を
熱いお風呂であたためたくなる。
その何気ない行動が
血圧を急激に変動させ
心臓に負担がかかって
倒れてしまう。
東京都
健康長寿医療センター研究所は、
入浴中に心肺停止状態に
陥った高齢者について
調査、公表している。
昨年公表された資料によると
2,011年に浴室で
心肺停止状態に陥った方は、
香川県、兵庫県が特に多く、
沖縄、北海道が最も少ないという結果が出ている。
寒さ厳しい北海道で
犠牲者が少ないというのは、
寒い地域の住宅は、
全室の連続暖房が基本。
部屋ごとの温度差が
少ないので
体に負担をかけない。
全室の連続暖房をしても
省エネで快適に過ごせる
断熱性の高い住まいにしている。
エアコンメーカーさんの
カタログに載っている畳数表示は、
断熱性能を考慮されていない。
エアコンメーカーさんに
図面と断熱性能を渡すと
適切なエアコンの大きさを
算定してくれる。
もちろん、
ダイキンさんも
算定してくれる。
エネルギーエージェントの
資格を持ってる私も
適切なエアコン容量を
算定する。
それでは、また明日(‘ー‘)/~~
無料相談会を開催します。
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