ツバメのように
春に日本に帰ってきて
子育てし
秋になると南へ旅立つ「夏鳥」。
雁やオオハクチョウのように
寒さが厳しくなる頃
日本にやってきて
冬を越し、春には
子育てのために
北の国に戻る「冬鳥」。
そして
シギやチドリの仲間のように
日本より北の地域で
子育てし、
日本より南の地域で
冬を越すため
日本に立ち寄る「旅鳥」。
渡り鳥は、
こんなふうに3種類に
分けられる。
渡る主目的は
やっぱり子育て!
こころとからだが喜ぶ暮らしを❤
住まいる先生 いわくにです🎵
今日からは、
七十二候
「鴻雁北(こうがんかえる)」
雁(ガン、かり)が
北の国へ帰っていく時季
現在は、宮城県の一部にしか
渡ってこないといわれる雁だが、
人間の目には
昔から思慮深く情の深い鳥と
映ってきた。
「あはれな」雁にまつわる70年代のテレビコマーシャルをご記憶の方も、いらっしゃるかもしれません。
ツバメのように
春に日本に帰ってきて
子育てし
秋になると南へ旅立つ「夏鳥」。
雁やオオハクチョウのように
寒さが厳しくなる頃
日本にやってきて
冬を越し、春には
子育てのために
北の国に戻る「冬鳥」。
そして
シギやチドリの仲間のように
日本より北の地域で
子育てし、
日本より南の地域で
冬を越すため
日本に立ち寄る「旅鳥」。
渡り鳥は、
こんなふうに3種類に
分けられる。
渡る主目的は
やっぱり子育て!
雁は
大人になるのに
2〜3年かかる。
その間、
親が付き添い、
お世話しながら飛び方
どんな危険があるか
ということを教える。
まるで
人間の子育てと一緒!
渡り鳥も
子どもがコースを
誤らないように
親鳥が
ずっと一緒に
付ききりで教える。
ただ、
親鳥は、
行動を見せることで
子どもに学ばせる。
人間も
親が行動を
子どもに見せることで
行動できる子に育っていく。
親の行動を見せられる
住まいになっていることが、
とても大切になってくる。
それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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