こころとからだが喜ぶ暮らしを
住まいる先生 いわくにです
ヒマワリ会展に行ってきました。
場所は、人の森ハウス
愛知県一宮市北園通3丁目20番地
21日まで開催されてますから
ご覧になってください。
とても、
良い作品ばかりでしたが
印象に残ったのは、
玄関、正面に掲げられてた
徳田さんの書
「地」でした。
僕が地に思い入れがあるから
だけというわけでもないと
思いますが(^-^)
風水の教えでは
天:運気をつかむためには
人:人に勇気と元気を与える
地:暮らす環境の地が大切と
暮らす環境の
空気・湿気・換気が大切と!
ちゃんとした換気ができて
新鮮で適温の空気と
適度な湿度になるような環境を
整えれば
人は元気になって
勇気をもって
物事に取り組めて
運気(チャンス)を
つかんで豊かな暮らしができると
先人は、
風水として残している。
科学的に言っても
とっても正しいことが
わかってきた。
結露がある家なんて、
残念ながら、問題外(TOT)
昔の家って、
結露なんてなかったし、
風の通るところを選んで
家を建ててた。
ストーブというものができて、
アルミサッシを付けるようになって
結露ができる家になってしまった。
建物が密集したところで
窓を開けたって
そんなに
換気ができるものではない。
多くの日本人が知らないだけで
結露もなく、
新鮮な快適温度の空気が充満してる
部屋に暮らしている人がいる。
窓を開けなくても
新鮮な空気で流れている。
多くの人に
そんな環境で
暮らしてほしいって願ってる。
そうすれば、
日本人は、
もっとクリエイティブになる。
日本人は、
もっと豊かになる。