こころとからだが喜ぶ暮らしを❤
住まいる先生 いわくにです♧
今日は、
一日なので
朔日詣りに真清田神社に!
7月なので
服織神社は、
七夕飾りで飾られていた。
もうすぐ
七夕なんだとね(^o^)
例年だと
7月の後半に
一宮の本町商店街で
七夕祭りが行われる!
でも
今年は残念ながら中止(;;)
こういうのも
地元の風物詩として
いろいろな思い出があると思う!
七夕のころの
一宮は、梅雨が明けて
蒸し暑さがピークになる頃!
そんな気候だというのは、
一宮に住んでいる人なら当たり前
でも、
住んでいる家は、
一宮の気候を
知ってる人が、
設計したかどうかで
家の寿命は違ってくる!
建物の寿命を
高めるには
湿気を
ため込まないのが重要になる。
そのためには、
湿気をため込まない
設計になっている必要がある。
下の図を見た人は、
どこでも同じだと思うかもしれない。
でも、
よく見てほしい(^_^)
建物を
べニア(合板)で囲むと
外壁の湿気は逃げていかない。
壁に外から
湿気を入れてしまう
透湿シートで囲むと
夏に湿気を壁にため込んでしまう
ぱっと見が同じでも
似て非なるものになる。
一宮で建てた家
長寿命にしたいならば、
湿気を
通すボードで囲んで
外からの湿気を入れない
シートで建物を囲むこと
濃尾平野で
建てるならば、
湿気の高い夏のために
外壁からの湿気を
逃がすようにしないと
家は腐ってしまうから、
必ず押さえておかないとね(^o^;…
それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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