こころとからだが喜ぶ暮らしを❤
住まいる先生 いわくにです♧
環境アレルギーアドバイザーの
支部長と秘密会議をしてきた(^o^)
秘密会議の内容は、おいおいと
お伝えすることになるけどね(^v^)
僕は
環境アレルギーアドバイザーの
資格を取って何年になるんだろう(^_^)
対面の人にしか
住まいの
アレルギーの問題を
話してこなかったから
知らない人も多いかな!
一宮って
濃尾平野でも
一番奥に位置していて
夏の湿気が
ものすごく高いんだよね
湿気が高いと
カビ・ダニが多いんだよ
カビ、ダニが
多いということは
それがアレルゲンとなって
人の体に影響を及ぼす(;-;)
カビもダニも
気温25〜30℃で
湿度60〜80%の条件で
繁殖が加速すると
言われている。
換気を
制御できる家だと
湿度を抑えてくれるから
カビ・ダニが好む湿度に
ならないんだけどね
換気をしないのも
からだに良くないし、
窓を開けて外の空気を
いっぱい取り込むと
部屋の中の湿度が
高くなってしまう!
そうすると
カビやダニが増えて
アレルギーを
引き起こす原因になってしまう
カビやダニが
アレルギーや小児ぜんそくの
原因になることが
認知されるようになって、
30~40代で
小さい子どもがいる人の
対策意識が全国的に高くなってきた
蒸し暑い一宮で
健康に配慮して
暮らそうと思ったら
換気がコントロールできる
家にする必要がある
それでは、また明日(‘ー‘)/~~
住まいの無料相談会を開催しています。
と0586-71-3800に
お電話ください。