こころとからだが喜ぶ暮らしを💕
住まいる先生 いわくにです☘
名古屋大学で
研究発表して先生から
認定証をいただけた(o^-^o)
以前、
名古屋大学で
講演させていただいた
健康住宅の市民講座に
比べれば、緊張感もなく
とっても良い発表になった\(^-^)/
自分でも
勉強熱心だと思う。
自分でも
言うのもなんだけど、
僕はトップレベルの先生に学んでいる。
健康住宅は、
トップレベルの知識を
維持していると自負している。
実際に
仕事をしていると
中途半端な知識を
押し付けてくる人がいる。
ネット検索を
駆使した情報をもとに
断熱はコレ、
外観はコレ、
内装は・・・なんて
細かく
指示してくる人がいる。
せっかく
注文住宅を建てるからと
知識を付けようとする気持ちは
評価すべきだろうが く(^.^)ノ
そのやり方では、
間違いなく家づくりに
失敗する。・゚゚・(×_×)・゚゚・。
損したくないと
思っている人だと思うけど
凄ーく損をしている(;>ω<)/
なぜかというと
例えば、
おいしい料理を食べたい時に
こだわりの食材を
美味しく料理するお店を
ネット検索で探して訪ねると思う。
その時、
お肉はコレで、
野菜はコレで、
火加減は・・・なんて
あれこれ細かく注文しないはず!
なぜなら、
シェフにお任せした方が
おいしい料理ができると
わかっているからo(^o^)o
それは、
研究熱心なシェフが
美味しい料理にすべく
日々、学んで研究しているから!
僕たちも
学生時代から建築を学んで
仕事での経験で長年学んできた。
基本を
知っているから
希望される理想の
暮らしに合わせて、
適正な材料を使って、
適正な工法で設計して、
適切な提案をするo(^o^)o
使う建築資材の
長所・短所の合わせて、
組み合わせるものも変える。
シェフが
食材の状況に合わせて
塩加減を変えるようにね!
だから、
設計者よりも
知識と経験が
豊富な人でなければ、
材料はこれにしろとか、
コの字のキッチンがいいとか、
階段のアイアン手すりがいいとか、
庭を照らす照明をつけろ、
なんて、
要望の仕方では、
残念な家になってしまう。
失敗しないためには
新居でどう過ごしたいのかを
設計者に理解してもらうことが大切
その考えに
共感できるほど、
設計者は、
プロの知識と
それまでの経験、
持てる技術を活かして、
ご家族の
より良い暮らしを追求する
意欲がますます湧いてくる。
それでは、また明日(‘ー‘)/~~
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